
どこよりもWiFiの端末って解約したら返却しないといけないの?
レンタルなのか無料でもらえるのかよく分からない・・・。
あなたはこんな疑問を持っていませんか?
結論を先にお伝えすると、どこよりもWiFiの端末はレンタル品として貸し出してもらえるものです。
そのため、解約をする際には返却しないといけません。
なので、箱などの付属品も大事に保管しておきましょう。
今回はどこよりもWiFiの端末の返却方法について紹介するので参考にしてください。
どこよりもWiFiの端末は返却が必要
最初にもお伝えしたように、どこよりもWiFiの端末はレンタル品として貸し出されるものです。
そのため解約時には返却する必要があります。
もしも端末を壊したり紛失して返却できない時は、18,000円の機器損害金を支払わなくてないけなくなるので注意してください。
これは充電ケーブルや説明書、外箱に関しても同じなので、付属品はひとまとめにして一緒に保管しておくようにしましょう。

【ワンポイントアドバイス】
端末が送られてきたら、端末と充電ケーブルだけを取り出して、段ボールや外箱などはそのまま保管しておくと、返却の際にスムーズに荷造りできるようになります。
どこよりもWiFiの解約と端末返却の流れを解説!
ここからはどこよりもWiFiを返却する際の流れについて解説します。
どこよりもWi-Fiを解約する時にはサポートセンターに連絡をすることになるので、カスタマーサポートに電話をして解約の手続きをしましょう。
その際に端末の返却について説明があるので、指定された住所に端末を返却します。
返却のための荷造りは、端末を外箱に入れてさらにその箱を段ボールなどに入れます。
そして、周囲のスペースに新聞紙などを丸めてつめておけばOKです。
あとは佐川急便やヤマト運輸へ連絡をして荷物を集荷してもらうようにしましょう。
モバイルWi-Fiの返送料は自己負担というのが一般的なルール。
どこよりもWiFiの場合も返送料はこちら持ちなので、その点は注意してください。
破損や紛失が心配な人は機器補償サービスがおすすめ
端末を返却する必要がある以上、取り扱いには充分注意しないといけません。
紛失や破損があったら18,000円なのでかなりダメージは大きいです。
基本的には100円ショップなどで売っているケースに入れて使用すれば問題はないと思っていますが、

落として壊したりしたらどうしよう・・。
電車の中に置き忘れたらどうしよう・・・なんか不安だな・・・。
という方は、「機器補償サービス」というオプションに加入しておくのがおすすめです。
機器補償サービスは月額400円を払えば、端末が故障した場合は状態の良い中古品に交換してもらえるサービス。
紛失には未対応ですが、「端末を落として壊してしまった」という時などには安心です。
機器補償サービスは途中から加入することができないので、不安な方は申し込み時にオプションとして一緒に契約しておきましょう。