「WiMAXのWX06を使いたいけど、自宅でどれくらいの速度が出るのか分からない。」
「動画がちゃんと見れるのか心配・・。」
あなたはこんな悩みを持っていませんか?
「WiMAXは使う場所によって通信速度が変わるので、できれば一度お試しで使ってみたい。」僕は友達からこういった相談を受けることがあります。
そんな時におすすめしているのが、20日間キャンセル可能なWEB限定のキャンペーンを使って申し込むこと。
このキャンペーンを利用すれば、万が一、WX06の速度が遅くて動画がまともに見れないということがあっても、20日以内であれば違約金なしでキャンセルをすることができます。
端末を返送する期間などを差し引いても、2週間はお試し期間としてWX06が利用できる訳です。
これなら実際に使いながらWX06が試せるので便利ですよね?
公式ページやヤマダ電機などの家電量販店で契約する場合、こんな風にお試し期間はありません。
WEB限定のキャンペーンなので、WX06の申込みを迷っている人はこのキャンペーンを利用すると便利です。
WX06は実際に使ってみないとどれくらいの速度が出るか分からない
WiMAXは高速通信ができるモバイルWi-Fi。
実際に僕も使っていますが、調子が良いと40Mbps〜60Mbpsくらいの速度が出るので、動画視聴やネットサーフィンが快適にできます。
ただ、WX06の電波の特性上、使う場所によって大きく通信速度が変わることがあります。
そのため、リビングでは問題なく使えるのに、となりの部屋に移動したら繋がりにくくなるということもあります。
ハッキリいってしまうと、あなたの家でWX06が快適に使えるかどうかは実際に使ってみないと分からない訳です。
でも、WX06は公式ページや家電量販店で申込むとお試し利用ができない・・・。
最低期間内に解約すると違約金(1年未満だと19,000円!)がかかるので、これだと結構リスクが大きいです。
そんな時に便利なのが冒頭でも紹介した20日間は違約金なしでキャンセルできるWEBキャンペーンです。
このキャンペーンを利用すれば2週間はWX06をお試しできるので、自宅や職場、通勤中の電車の中などいろいろな場所でネット接続を試してみることができます。
お試し特典があるキャンペーンを詳しく紹介
この「20日間キャンセルOK」のキャンペーンを行っているのはGMOとくとくBBというプロバイダ。
プロバイダというのはWiMAXの販売代理店だと思ってください。
iphoneがビックカメラやヤマダ電機など色々な店舗で売られているのと同じで、どのプロバイダで契約しても通信速度や通信エリアは変わりません。
ただ、月額料金やキャッシュバックなどのキャンペーン内容などはそれぞれのプロバイダで自由に決めれるようになっています。
「えっ、WX06って申込むプロバイダによって月額料金が変わるの?」
と思ったかもしれませんが、これはその通り。
端末自体の性能(速度やエリア)は変わりませんが、申込むプロバイダによって料金は変わります。
公式ページから申し込んだ場合と比較すると、GMOとくとくBBの方が120円安くなります(3年使えば4,320円も違う)。
UQ(公式) | 4,380円 |
---|---|
GMOとくとくBB | 4,260円 |
先ほどの例で話すと、iphoneはヤマダ電機で買ってもビックカメラで買っても性能は変わりませんが、販売価格や還元されるポイント、サービスでもらえるノベルティグッズなどが違いますよね?
これと同じことだと思ってください。
そして「20日以内の解約であれば違約金不要」という特典をつけているのがGMOとくとくBBというプロバイダという訳です。
GMOとくとくBBは20日間のキャンセルができるだけでなく、
- 3万円を超えるキャッシュバックがもらえる
- 月額料金が公式ページで申込むより安い
- 端末が即日発送される
というメリットもあります。
キャッシュバック額がプロバイダの中で1万高いので、WX06を契約した際のトータル料金が1番安くなるのもGMOとくとくBB。
20日間のお試し利用ができるだけでなく、公式ページよりも安い料金で使えるのでおすすめです。
20日間お試し利用の手続き方法を詳しく解説
という訳で、もう少し詳しくお試し利用の方法をみていきましょう。
GMOとくとくBBでは申込み日を1日目として、「20日以内返品」の旨をサポートセンターに連絡して端末を返送すれば、違約金なしで解約することができます。
注意点は下記の5つ。
- WiMAXのエリア判定で「○」のエリアのみが対象。
- キャンセルの連絡をサポートに入れて20日以内に端末の返却が完了するようにする事。
- 端末の返送料は自分持ち。
- 免除になるのは違約金のみで、契約事務手数料や初月の月額料金はかかる。
- ハイスピードエリアプラスなどを使った場合のオプション料金は請求される。
この点だけはしっかりとチェックしておきましょう。
WiMAXのエリア判定で「○」のエリアのみが対象
WiMAXの公式ページでは、通信エリア内かどうかをチェックできる「ピンポイントエリア判定」があります。
20日キャンセルが利用できるのはこの判定が「○」だった人のみ。
「△」や「×」だった場合は利用することができません。
まあ、元々「使えないエリアですよ〜」ということなので当たり前といえば当たり前ですね。
なので、申込みの前に必ずピンポイントエリア判定で○になっていることを確認しておいてください。
→エリア判定はこちらでできます。
キャンセルの連絡をサポートに入れること。
キャンセルをする場合は、まずサポートセンターに連絡を入れましょう。
そして20日以内にGMOとくとくBBで端末の返却が確認できるようにしなければいけません。
つまり、20日間使ってから端末を返却したのでは遅いということ。
20日以内に端末がGMOとくとくBBに届いていることが条件なので、実際には2週間くらいのお試し期間だと思ってください。
もう一度まとめると、
- サポートセンターにキャンセルの旨を連絡
- 端末が20日以内に届くように返送する
という流れです。
その際、端末の返送料は自分持ちになるので注意してください。
免除になるのは違約金のみ。事務手数料や初月の月額料金はかかる。
20日以内のキャンセルで免除になるのは、解約の際に発生する違約金のみです。
- 初月の日割り料金
- 翌月分の月額料金
- 事務手数料(3,000円)
はかかります。
「え〜っ、無料でお試しできるんじゃないの?」って思ったかもしれませんが、使えないサービスを契約し続けて、トータルで10万円以上のお金を払うと思ったら安いものです。
ほとんどの場合は問題なく使えるので、これはあくまでも利用できなかった場合の保険だと思っておきましょう。
オプション料金は請求される
WX06には「ハイスピードプラスエリア」というオプション機能があります。
簡単にいうと、WiMAXの電波でカバーできない範囲は、スマホ用の電波を使ってネットに接続できるという仕組みです。
普段はあまり利用することはないと思いますが、もしもこのオプションを利用した場合、追加料金が請求されることになるので注意してください。
【まとめ】WX06は2週間のお試し期間付きで契約できる
WX06はWEBキャンペーンを利用すれば「20日以内であれば違約金なしでキャンセル可能」というも特典付きで申込むことができます。
公式ページや家電量販店で申込むとこの特典はつかないので、万が一のことを考えて、お試し期間付きで使いたい人はGMOとくとくBBのキャンペーンで申込みをしておけば安心です。
公式ページから申込む場合と比較して、
- 月額料金が安くなる
- 3万円を超えるキャッシュバックがもらえる
- 機種代金が無料になる
- 端末の即日発送に対応
というメリットもあるので、WX06を申込むならこのキャンペーンを利用するのがおすすめです。