ドコモ光のプロバイダをどこにしようか迷っていますか?
ドコモ光のプロバイダは数が多すぎるので、どこを選ぶのが一番いいのか迷ってしまいますよね?
正直、ネット上にはドコモ光は速度が遅いという評判や口コミが多く、利用するのを躊躇している人がいるのも事実です。
ただ、そんな中で速度の速さを売りにしているプロバイダがGMOとくとくBB。
GMOとくとくBBをドコモ光のプロバイダに選べば、速度に関する不安はほぼ無くなります。
では何故、GMOとくとくBBにすると速度の不安が無くなるのか?
今回はGMOとくとくBBがおすすめの理由をみていきましょう。
現在、あなたがドコモのスマホを利用している場合は、下記のシュミレーターを使って毎月いくらの料金が割引されるか調べることができます。
ドコモ光とは?
ドコモ光はフレッツ回線を使った光接続サービス。
回線などの基本的な設備はフレッツ光と同じものを使っているおですが、プロバイダを含めた料金体系にして、あくまでもドコモとして提供しているサービスです。
もちろん、ドコモが提供しているサービスなので、ドコモのスマホを利用している人は料金を1つにまとめることが可能。
そして、ドコモ光を利用する最大のメリットは、ドコモのスマホ利用者であればセット割引が受けられることです。
家族全員がドコモのスマホを使っていたり大容量のパケットプランで申込んでいる場合は割引額が大きくなるので、まずはシュミレーターを使って、ドコモ光に変えるといくら割引になるのかを調べてみるのがおすすめです。
ドコモ光の評判
ドコモ光は比較的新しいサービスということもあって、最初の頃は『速度が出ない』『速度が遅い』という評判や口コミが増えた時期がありました。
ただ、これはドコモ光に限ったことではなく、インターネット接続サービスは利用する場所や環境によって速度が変わってくるので一概には言えません。
ドコモ光にしたけど、夜の速度がかなり遅くなった。。料金はいくらか安くなったけど使えないんじゃ意味ない😭フレッツ光が恋しい‥😭
— くまくま (@Kuma51Kuma) 2016年11月3日
ドコモ光OCNで21:00~24:00前後の通信速度が1MbpsとかフザけたことになってきたのでNURO光に変えるか長考
— ぽよ (@poyo998) 2016年10月22日
しまじろーさんの家のドコモ光、我が家の20倍くらい速度出てて羨ましい
— 🔥Vodafone 802SE🔥 (@kuropon) 2016年10月21日
ドコモ光に変えても、今のところ速度に変化はない。 魔の22時もクリアできている。 ドコモ光契約時にプロバイダーをドコモネットに変えた人が遅いと嘆いているのかな。
— yococa (@yococa_jp) 2016年10月17日
ドコモ光、言うほど遅くない。60MB出てるし普通に使う分には問題ないな。リビングに置いたPS4も速度出てるし、電子レンジの影響で動画が止まることもなさそうだな。
— 帰ってきた酔っ払い・レモネード野村 (@kingoo) 2016年10月17日
この時間になるとWi-Fiの速度が30㎆に落ちる。でもまあ速いんだけどね。今のところドコモ光いい!
— しまの (@shimano1010) 2016年7月17日
実際にドコモ光にして速くなったという人も・・・。
なので、実際に使ってみなければハッキリとしたことは分からないというのが本当のところなんです・・・。
ただ、そんな速度に不安のあるドコモ光に対して、回線速度の速さを売りにしているプロバイダがGMOとくとくBB。
GMOとくとくBBは東証一部上場企業のGMOインターネットグループが運営しているプロバイダで、インターネットプロバイダとして人気があります。
ではなぜ、GMOとくとくBBは回線速度の速さに自信を持っているのでしょうか?
次の項目でその理由をみていきましょう。
とくとくBBが速い理由
速度の前にまずは月額料金について。
ドコモ光はプロバイダによって料金が2つに分かれるのですが、GMOとくとくBBは安い料金帯(Aタイプ)で使えるプロバイダ。
プロバイダ料込みで下記の料金なので、光回線としては十分満足できる金額です。
料金 | |
---|---|
マンション | 4000円 |
戸建 | 5200円 |
そして、料金が安いだけでなく、上りも下りも最大1Gbpsという速さ。
これはIPv6という次世代の技術を採用しているためで、混雑時でも安定した速度を出すことができます。
v6対応していないプロバイダやフレッツ光ネクストの速度との違いは約5〜10倍。
GMOとくとくBBの公式ページによると、全国平均で下り速度が205.72Mbps、上り速度が181.68Mbpsとなっています。
そして、GMOとくとくBBの速度に対する取り組みはIPv6だけではありません。
速度が遅かったらポイント還元
GMOとくとくBBはネット接続が遅いな〜と思った時に、速度を計測して100Mbpsを下回った場合は、翌月に100円相当のポイントがもらえます。
100円という金額ではありますが、こういった取り組みが出来るのは回線速度の速さに自信がある証。
- 動画がカクカクして視聴できない。
- ネット接続が途中で途切れる。
- ファイルのダウンロードに時間がかかる。
- 家族で使っているとページの読み込みが遅くなる。
など、速度のでないインターネット回線ほどストレスの溜まるものはありません。
あなたはドコモのスマホを利用していて割引が大きくなるからドコモ光の導入を検討していると思いますが、プロバイダに選ぶなら速度対策をキッチリと行っているGMOとくとくBBがおすすめです。
そして、GMOとくとくBBの何よりも嬉しい特典が下記になります。
高性能のWi-Fiルーターが無料レンタル
いくらインターネット回線が速くなったとしても、それを中継するWi-Fiルーターが旧式であれば、そこで速度が失われてしまい、ネットの閲覧がスムーズにいかなくなります。
僕も経験があるのですが、かなり古いWi-Fiルーターを使っていることが原因なのに、『速度が出ないのは回線が悪いからだ〜』といっている人は結構います(笑)
そこで、GMOとくとくBBは11acという高速11無線LANに対応したWi-Fiルーターを無料でレンタルしてくれます。
無料でレンタルされるルーターはBUFFALOという有名メーカーのWXR−1750DHP。
amazonでは1万円前後で販売されているルーターで、電波干渉にも強く、5GHzにも対応しているので、無線LANの影響による速度低下を防ぐことができます。
(2017年3月現在)
引越しなどで新たに回線を契約する際も、高性能の無線LANがついてくるのは本当に助かりますよね。
ドコモ光のキャンペーン
現在、引越しシーズンということもあり、ドコモ光では様々なキャンペーンを行っています。
- 地域限定の1万円キャッシュバック(3月28日まで)
- 最大3万円の他社からの乗換サポート(3月31日まで)
- 10000円分のdポイントプレゼント(5月7日まで)
- 新規開通の場合の工事費無料(5月7日まで)
- Wi-Fiルーター無料レンタル
キャッシュバック金額は地域によって異なるので(1万円 or 5千円)、自分の都道府県はいくらのキャッシュバックが受けられるのか確認してみて下さい。
1万円のシャッキュバックが適用されるエリア
大阪府、兵庫県、京都府、滋賀県、奈良県、和歌山県
5千円のキャッシュバックが適用されるエリア
中央:東京都、神奈川県、千葉県、埼玉県、茨城県、栃木県、群馬県、長野県、山梨県、新潟県
東北:青森県、秋田県、岩手県、宮城県、山形県、福島県
東海:愛知県、静岡県、岐阜県、三重県
中国:広島県、岡山県、山口県、島根県、鳥取県
キャッシュバックが付いて工事費も無料。
さらにWi-Fiルーターもレンタルできる、かなりお得なキャンペーンになっています。
おそらく、ここまでキャンペーン内容が手厚いのは引越しシーズンの今だけ。
ドコモ光を検討しているのであればこの時期はチャンスです。
ドコモ光の申込みに必要なもの
ネットでドコモ光を申込むのに必要なものは下記の2つ。
- ドコモの携帯番号
- 設置先の住所
現在フレッツ光を利用している場合は、これにプラスして転用承諾番号というものが必要となります。
転用承諾番号の取得方法などもGMOとくとくBBのホームページに詳しく記載されているので確認してみてください。
わざわざ混雑しているドコモショップまで行かずにネットで申込みが出来るというのもGMOとくとくBBを使うメリットですよね。
まとめ
ドコモのスマホを利用している場合は、ドコモ光を利用すればスマホ代とネット回線、プロバイダ料金を全てまとめることができます。
ただ、ドコモ光はネット速度が遅いというケースもあるので、速さにこだわっているGMOとくとくBBをプロバイダに選ぶのがおすすめ。
GMOとくとくBBはIPv6を利用していて現在最新の11acに対応した無線LANルーターもレンタルできるので、速度に関しての不安はかなり払拭されます。