「WiMAXのW06ってSIMフリー端末?」

「ドコモやソフトバンク系の格安SIMでも使えるの?」

「格安SIMで使うにはどうすればいいの?」

 

W06は格安SIMでも使えるSIMフリー端末かどうか気になりますよね?

結論を先にお伝えすると、W06はSIMフリー端末です。

なので、ドコモやソフトバンク系のSIMでも利用することができます。

 

ただ、W06を確実に使いたい場合はmineo(マイネオ)の格安SIMを契約するのがおすすめです。

今回はW06を格安SIMで使う方法を解説するので参考にしてください。

 

W06はSIMロックの掛かっていないSIMフリー端末

最初にもお伝えしたように、WiMAXのW06というモバイルルーターはSIMフリー端末です。

そのため、ドコモ、ソフトバンク、au系のSIMで利用することができます。

 

その証拠に、WiMAXの公式ページには下記のような記載があります。

 

「au Nano IC Card04 LE」または「au Nano IC Card04 LE U」です。 SIMロックはかかっておりませんが、上記SIM以外を挿入して利用される場合の動作内容などは一切保証しておりません。

引用:UQ WiMAX公式ページ

 

簡単に言うと、

 

たかしたかし

SIMロックはかかってないからどんなSIMでも使えるよ。

でも、au系のSIM以外で使えるかどうか確認してる訳じゃないから自己責任で使ってね。

ということですね。

 

実際に「ドコモ系のSIMで使えた」という口コミもあるので、どのメーカーのSIMを選んでも問題はなさそうです。

ただ、確実にW06を格安SIMで使いたいのであれば、au系のmineo(マイネオ)の格安SIMを使うようにしましょう。

 

マイネオは料金プランも豊富で3GBまでであれば1,000円以下で利用できます。

 

データ容量 シングルタイプ料金
500M 700円
1GB 800円
3GB 900円
6GB 1,580円
10GB 2,520円
20GB 3,980円
30GB 5,900円

 

マイネオの『aプラン』で『VoLTE対応SIM』を契約すればW06は使えます。

という訳で、次の項ではマイネオのSIMでW06を使うための設定方法を解説していきます。

 

 

W06をマイネオのSIMで使うための設定方法

まずはマイネオの公式ページから格安SIMの契約を済ませましょう。

 

マイネオの公式ページはこちら

 

申込みの際は、下記の3つの項目を選ぶようにしてください。

 

プラン auプラン
タイプ シングルタイプ
SIM種類 au VoLTE 対応

 

申込みから3~5日くらいするとSIMカードが届きます。

SIMが到着したら、まずはnano SIMの大きさに抜き取りましょう。

この時、ハサミなどを使わなくても、後ろから指で押すようにすると簡単に抜き取ることができます。

 

 

次にW06の右下にあるカバーを開けてSIMを挿入します。

この時は端末の電源を切っておいて、SIMの挿入後に電源を入れるようにしてください。

 

 

パソコンでの設定(所要時間5分)

次にパソコンの無線LAN表示をクリックして、W06のSSIDを選択します。

SSIDは端末を識別する名前のようなもので、W06の本体を操作して、【情報】→【SSID情報】で確認することができます。

 

 

選択したら『ネットワークセキュリティキー』を入力するように求められるので、パスワードを入力してネットに接続しましょう。

パスワードは先程と同じく、SSID情報画面で確認することができます。

 

 

接続が終わったらGoogleなどのアドレスバーに「http://speedwifi-next.home」と入力しましょう。

すると、「Speed Wi-Fi NEXT設定ツール」という、APN設定をするページが表示されます。

 

 

ユーザー名に「admin」、パスワードにはIMEIコードの下5桁を入力します。

 

 

IMEIコードは端末の裏面に小さく記載してあります。

 

↑画像はW05の裏面

 

ログインしたら【設定】→【プロファイル設定】→【新規】へと進みます。

 

 

いくつかの項目を入力する画面が表示されるので、下記のように入力して【保存】をクリックします。

 

プロファイル名 任意の名前(マイネオにしておくと分かりやすい)
APN(接続先情報) mineo.jp
ユーザー名 mineo@k-opti.com
パスワード mineo
認証タイプ CHAP
IPタイプ IPv4

 

3秒待って【続行】をクリックしたらパソコンでの設定は終了です。

 

 

次はW06本体での設定に移ります。

 

W06本体での設定(所要時間2分)

端末での設定は、W06のタッチパネルの中から【設定】という項目を選択します。

写真はW05で設定したときのものですが、W06も変更点はないので同じように進めてみてください。

 

W05の設定画面

 

次に【プロファイル選択】を選びます。

いくつかの候補が表示されるので、この中から先程の【プロファイル名】で入力したものを選びましょう。

 

W05のプロファイル選択

 

この時はプロファイル名に『W05-mineo』と入力したので、画像では『W05-mineo』となっていますが、プロファイル名にマイネオと入力していればマイネオという表示になっています。

選択したら右上のチェックマークをクリックして決定します。

 

元の画面に戻って【通信モード設定】を選択。

ハイスピードプラスエリアを選びます。

 

W05の通信モード切替画面

 

追加料金に関する注意事項がでてきますが【OK】を選択し、右上のチェックマークをクリックして変更を決定しましょう。

(WiMAX契約の場合は追加料金が発生しますが、マイネオのSIMで使う場合は追加料金はかかりません。)

 

ここまでの設定が終わればマイネオのSIMでW06が利用できるようになっています。

 

 

設定が終わればハイスピードモードに変更してもそのまま利用できます。

 

 

W06を格安SIMで使う設定まとめ

W06はSIMフリー端末なので、ドコモやソフトバンク、au系の格安SIMで使えます。

ただ、動作確認などが取れている訳ではないので、確実に使いたい場合はau系のマイネオのSIMを使うようにしましょう。

 

『マイネオのauプラン+VoLTE対応SIM』であれば、簡単な設定をするだけでW06が利用できます。

 

ドコモやソフトバンク系のSIMは『LTE』という1つの電波しか使えませんが、マイネのSIMなら『WiMAX2+』と『LTE』の2種類の電波が追加料金なしで使えます。

『WiMAX2+』は通信速度が速い、『LTE』は通信エリアが広く、地下鉄や建物の中でも繋がりやすいという特徴があるので、au系のSIMにしておくと便利です。

 

マイネオは最低利用期間がないので1ヶ月で解約することも可能です。

メリットが多くておすすめのSIMなので、紹介は公式ページで確認してみてください。