ソフトバンクが新しく発表したウルトラギガモンスター+(プラス)。

データ容量の制限無しでSNSや動画アプリなどが使い放題になるプランということで話題を集めていますね。

 

通信費節約のために乗り換えやプラン変更を考えている人も多いのではないのでしょうか?

 

しかし、ソフトバンクの公式サイトを確認してみても毎月の通信費用や、契約の縛りなどがいまいち理解できにくいです。

そこで今回は、

 

  • ウルトラギガモンスター+は本当にお得なの?
  • 契約の際に気をつけること(デメリット)はないの?

 

という2点を調べてみました。

これから申込みを考えている方は参考にしてみてください。

 

ウルトラギガモンスタープラスのサービス内容や料金を解説!

まずはそもそもウルトラギガモンスター+とはどのようなプランでどのようなメリットがあるのかを確認していきましょう。

 

ウルトラギガモンスター+はソフトバンクの新しいデータ定額プラン。

パケット通信料は定額制で月額5,980円です。

毎月50GBまでデータ通信ができることに加えて、対象のSNSや動画サービスがカウントフリーで利用できます。

 

カウントフリーというは対象のサービスを利用してもデータ通信量を消費しないサービスのこと。

簡単にいうと『特定のアプリは使い放題』ということですね。

 

SNSや動画視聴などが利用し放題になるので、スマホで動画視聴などをすることが多い人でもデータ通信量の残量を気にせずに利用できます。

 

カウントフリーになるアプリの種類

ウルトラギガモンスター+でカウントフリーの対象となるサービスは以下の8つです。

 

  • You Tube
  • AmebaTV
  • TVer
  • GyaO!
  • Hulu
  • LINE
  • Instagram
  • Facebook

 

人気の動画配信サービスと主要SNS。

どれも良いところを押さえてますよね?

 

スマホでこれらのサービスを頻繁に利用する場合には、ウルトラギガモンスター+を契約することでより快適にサービスが利用できるようになります。

 

本当にお得?月額の料金はいくら?

ウルトラギガモンスター+を利用する場合はいくらかかるのか?

毎月の料金をシミュレーションしてみましょう。

 

一人で利用した場合と三人で利用した場合を想定し、一人で利用する場合は自宅の固定回線契約なし、三人で利用する場合は自宅でソフトバンクエアーを契約している設定にしました。

またスマホの機種代金や期間限定のキャンペーンは除いて考えるものとします。

 

1人で利用する場合

まず、1人で利用する場合は通話の基本プランが1,500円。

それにウルトラギガモンスタープラスの5,980円が加算されます。

 

そして『1年オトク割』という1,000円の割引が適用されて6,480円+税(2年目以降は7,480円+税)。

 

通話プラン 1,500円
Gモンスター+ 5,980円
1年オトク割 -1,000円
合計 6,480円

 

最初の1年は約6,500円でウルトラギガモンスタープラスが利用できます。

 

自宅でソフトバンクエアーを使っている場合の料金

家族3人で自宅でソフトバンクエアーを使っている場合は次のように料金が割引されます。

(ソフトバンクエアーの月額料金は別です)。

 

まず、基本通話プランが1,500円。

それにウルトラギガモンスタープラスの5,980円が加算されます、

 

『1年オトク割』+『おうち割光セット』+『家族割引』で合計2,500円引。

トータルの月額料金は4,980円+税(2年目以降は5,980円+税)になります。

 

通話プラン 1,500円
Gモンスター+ 5,980円
1年オトク割 −1,000円
おうち光割 −1,000円
家族割 −500円
合計 4,980円

 

家族で使う場合は割引がきいて比較的安くなりますが、1人で使う場合は格安simのスマホとWiMAXを合わせて使った方が安くなります。

 

WiMAXは無制限プランでもキャンペーンを利用すれば実質料金が1ヶ月3千円台で使えます。

そのため、1人利用の場合は料金が割高になるというのがウルトラモンスタープラスのデメリットです。

 

関連記事→【2018年版】WiMAXの実質料金が一番安いプロバイダ比較!

 

契約の縛りの詳細を確認

月額料金が分かったところで、次は契約期間の縛り(最低利用期間)を確認しておきましょう。

ウルトラギガモンスタープラスはパケットパックなので、このプランと契約の縛りは関係ありません。

 

基本となる通話プランを自動更新付きの2年契約プランで契約した場合には2年間の契約の縛り。

端末を購入する際に48回払いの半額サポートを利用した場合には実質的に4年縛りとなります。

 

カウントフリーでもデータ通信量がかかることがあるので注意

最後にウルトラギガモンスター+を利用する際に気をつけなければならないポイント。

それは、カウントフリーのアプリを利用した場合でもデータ通信量が消費されることがあるということです。

 

データ容量が消費されてしまう具体的な例を挙は、LINEの場合は無料通話やビデオ通話。

GyaO!であれば番組の途中で流れる広告の視聴などが挙げられます。

 

また、Huluでは動画の視聴やダウンロードなどはカウントフリーになるのですが、字幕データを表示されるための通信はデータ容量を消費するようです。

なので、字幕付きで洋画を視聴することが多い人は注意が必要です。

 

まとめ

ウルトラギガモンスター+はスマホで大量にデータ通信を行う人や頻繁に動画視聴などをする人には向いているプランです。

その一方でカウントフリーの対象となるアプリを利用してもすべての通信がカウントフリーの対象となるわけではない点(例えばLINEの無料通話)に気をつける必要があります。