NECが製造しているWiMAX(ワイマックス)のWi-Fiルーター WX02。

WiMAXを購入する際はこのWX02とW03のどちらの端末にするかで悩んでしまいますよね?

 

コンパクトなデザインで人気のWX02ですが、実は2016年7月にW03が発売された事で連続待受時間などに差が開いてしまいました。

そのため、バッテリーの持ちや操作性を考えると個人的にはW03がオススメ。

 

家電量販店での売れ筋も断然W03だそうです。

 

そこで今回はW03とWX02を比較して、どちらが使いやすいのか?という部分を見ていきましょう。

 

WX02の進化版・WX03についてはこちらの記事をどうぞ⇒WiMAXの新ルーターWX03とW03を比較!おすすめはどっち?

 

WX02の特徴とスペック

まず、WX02の外観や主な性能に関しては僕が文書で説明するよりも、下記の動画を見てもらったほうが分かりやすいと思うので参考にしてみてください。

 

 

白と黒の他に今はマゼンタ(ピンク)も発売されていて、女性にはダントツでピンクが人気のようです。

 

そして、気になる性能ですが、下記の表でW03とWX02の主なスペックを比較してみましょう。

 

 機種 W03 WX02
画像 w03 wx02
メーカー HAUWEI(ファーウェイ) NEC
サイズ・重量 約W120×H62×D11.4/約127g 約W110×H66×D9.3/約95g
連続通信時間 ・ハイパフォーマンス:約570分

・ノーマル:約610分

・バッテリーセーブ:約730分

・ハイパフォーマンスモード:約440分

・バランスモード:約490分

・エコモード:約600分

連続待受時間 約1040時間  約650時間
最大通信速度 370Mbps 220Mbps
テザリング台数 10台  10台
au LTE 利用可 使えない

 

バッテリーの持ち

こうして比べてみると、性能的にW03と大きく違ってくるのは連続待受時間と連続通信時間の2つ。

バッテリーの持ちはW03の方がかなりリードしています。

 

あくまでもカタログ値ですが、連続待受時間が1040時間と650時間で390時間違います。

単純計算で16日、2週間以上もバッテリーの持ちに違いがあるという事なので、この差は大きいですよね。

 

以前、家電量販店のWiFiマスター(笑)が、HUAWEIのスマホの電池の持ちを絶賛していましたが、ポケットWiFiルーターでもこの技術が生かされているようです。

 

もしあなたが、スマホをこまめに充電するのが面倒で、よく充電を切らしてしまうというタイプであれば断然W03がオススメです。

 

たかしたかし

充電をし忘れて、よくスマホのバッテリーがなくなるという人にはW03が向いているね。

 

関連記事→WiMAXのWifiルーターW03の特徴と評判!!

 

au LTEの利用

もう1つの大きな違いは、WX02はauのLTEを利用することが出来ないという事。

 

今はWiMAX2+のエリアで市街地はほぼカバーされていますが、山間部(田舎)になるとWiMAX2+のエリアでない地域があります。

そんな時にW03であれば、別途1005円かかりますがauのLTEに接続することが出来ます。

 

簡単に言うと、auのLTEはWiMAX2+でカバーできていないエリアを補ってくるれる保険みたいなものです。

追加料金が発生する事もありほとんど利用する事はないと思いますが、仕事でWiMAXを使う場合は、いざという時にLTEが使えるのは大きいです。

 

みさとみさと

LTEはカバーするエリアがWiMAXよりも広いので、いざという時に安心!!

 

サイズと重さ

WiMAXのルーターは外出する時には持ち歩くことになるので、できれば小さくて軽い方がいいですよね?

この点に関してはWX02の方が約30g軽くなります。

 

ただ、正直なところWX02はボタンと画面が小さいので操作がしづらい・・・。

この3つのボタンで画面表示を切り替え、使用した容量を見たり設定を変えたりするのですが、どのボタンを押せばどうなるのかが分からないので、慣れるまでは結構ストレスが溜まります。

 

ekisyou

 

たかしたかし

WX02はボタンが小さくて操作性が悪い。正直、ちょっと使いづらいよね・・・。

 

反対にW03は液晶画面で操作できるので、WX02と比較すると、使いやすくて表示が見やすいです。

30gの差であれば体感的にもそこまで違いは感じないので、操作性の高いW03の方がオススメですね。

 

あとは好みの問題にもなりますが、僕的にはW03の方がデザインがスタイリッシュで、特にオレンジカラーはイケてるんじゃないかと思います。

 

w03

 

最大通信速度

そして一番気になるのが通信速度の違い。

最大通信速度はWX02が220Mbpsなのに対してW03は370Mbpsと大きく差が開いています。

 

ただ、これは先程もお伝えした1080円が必要となる『4G LTE』というオプションサービスを利用した場合の速度。

対応エリアも東京都の一部(渋谷駅周辺)から順次提供となっているので、地方で利用する場合は今のところあまり関係ないです。

 

そもそも220Mbpsというのも『完全な環境が整えば220Mbps出ますよ。』という理論値。

実際に出る速度は220Mbpsよりもかなり遅いです。

 

『じゃあダメじゃん!!』

 

と思うかもしれませんが、実は4Mbpsあればyoutube動画をスムーズに視聴することができるレベルです。

そのため、最高速度にこだわってもあまり意味がないので、ここはあまり気にする必要はありません。

 

WX02のメリット

こうしてみてみると、バッテリーの持ち時間や4GLTEが使えるという意味ではWX02よりもW03の方が優れています。

ではWX02がW03によりも優れている部分は何なのでしょうか?

 

実は、WX02の優れている点はカタログ値では表せない部分。

それは、電波の入りやすさです。

 

WX02はW03と比べて、ビルや建物の影などでも電波を拾いやすいと言われています。

 

これはMIMO(マイモ)という技術で、複数のアンテナを組み合わせてデータ受信の帯域を広げているため。

そのため、W03と比べるとWX02の方が電波が繋がりやすいという事になります。

 

関連記事⇒WiMAXの新ルーターWX03とW03を比較!おすすめはどっち?

 

繋がりやすさはどれだけ違う?

では、実際にW03とWX02の繋がりやすさはどれだけ違うのでしょうか?

正直、こればっかりは比較するのが難しいですよね・・・。

 

ただ、W03とWX02の両方を使い比べたという人がいるのですが、その人の話によると繋がりやすさにはほとんど違いがないとのことでした。

その人は同じ場所でWX02とW03のSIMを差し替えて試したそうなのですが、『違いはほとんど分からなかった・・』そうです(笑)。

 

繋がりやすさや速度も感覚的なものなので一概には言えませんが、口コミや評判を見てもWX03とW03で受信感度にそこまで大きな差はないように感じます。

 

WiMAXの契約のリスク回避方法

少し話は逸れますが、受信感度の話が出たので、WiMAXのエリア内圏外についてもお話ししておきます。

実は、WiMAXはエリア内であってもWi-Fiが利用できない空白スポット(エリア内圏外)というものが存在します。

 

これは街の中心街などでおこる現象なので、意外な場所でWiMAXが使えなかったりします(古い建物が多い繁華街がそんな感じ)。

 

なので、エリア内だと思ってWiMAXを契約したもののネットに繋がらなかったり、速度が遅かったりということがあります。

せっかくWiMAXを購入したのにネットが全然使えないという事では話になりませんよね?

 

そんな事態を回避するために、WiMAXを申込む際はGMOとくとくBBというプロバイダを利用することをオススメしています。

GMOとくとくBBでは、『エリア内なのに電波が入らない』『速度が遅い』『思っていたのと違った』という場合、20日以内であれば違約金がかからずキャンセルができます。

 

その際は契約手数料や初月の月額料金はかかってしまいますが、万が一の事を考えるとGMOとくとくBBから申込んでおいた方が安心です。

 

さらにGMOとくとくBBだと、W03を無料で手に入れることができるばかりか、高額なキャッシュバック特典があるので金額的にも断然お得です。

 

WiMAXはキャッシュバックキャンペーンを利用して、実質の月額料金をどれだけ安くできるかが勝負。

それを考えれば、GMOとくとくBBはキャッシュバック金額がトップクラスなので、これを利用しない手はありません。

 

キャッシュバック付きでお得にWiMAXを申込む

結局W03とWX02はどっちがいいの?

ここまでW03とWX02を比較してきましたが、僕のオススメは断然W03。

 

  • バッテリーの持ちが2週間以上長い。
  • いざという時にエリアの広いau LTEに接続できる。
  • デザインがスタイリッシュでカッコいい。

 

というのが主な理由です。

 

特に、スマホなどをこまめに充電するのが面倒という人は、絶対に連続待受時間や通信時間が長いW03がオススメです。

 

そしてWiMAXを申込む際は、W03が無料で手に入るだけでなく、高額なキャッシュバックがある、GMOとくとくBBのWEB限定のキャンペーンから申込むのがお得です。

 

 

sanada