工事不要でインターネットに接続できるようになる手軽さが人気のソフトバンクエアー。

Airターミナル3という端末をコンセントに挿すだけでネットに接続ができるようになるので、光回線の代わりに利用する人が増えています。

 

そして、同じサービスのau版がWiMAXのSpeed Wi-Fi HOME L01という端末。

現在ではこの2機種が人気を集めています。

※WiMAX(ワイマックス)というのはauのWi-Fiサービスの名前だと思ってもらえればOKです(実際は系列会社のUQモバイル)。

 

では、この2つのサービスだと、どちらがおすすめなのか?

今回はソフトバンクのAirターミナル3とWiMAXのSpeed Wi-Fi HOME L01を比較してみましょう。

 

ソフトバンクエアーって何?

「Airターミナル3」や「Speed Wi-Fi HOME L01」というのは自宅でインターネットが使えるようにする家庭用のWi-Fi装置。

ソフトバンクやau(UQ)で契約をして端末の電源をコンセントに挿せば、すぐにインターネットが利用できるようになります。

 

従来は光回線を家に引き込んでいたのですが、工事費が高額だったり開通までに早くても1ヶ月程度の期間がかかることから、今では家庭用Wi-Fiを利用する人が増えています。

僕の友達も最近引っ越しをしたのですが、光回線は工事費が高く、開通までに時間がかかるということで、ソフトバンクエアーを契約しました。

 

なので、ソフトバンクエアーというのは、工事をしなくても自宅でインターネットが使えるようにする家庭用のWi-Fiサービスだと思ってください。

そして、その代表的な端末の名前が「Airターミナル3(ソフトバンク)」と「Speed Wi-Fi HOME L01(au)」という訳です。

 

Airターミナル3とHOME L01の比較

では、この2つの端末はどちらがおすすめなのか?

料金やスペック、使っているスマホによる割引なども比較してみましょう。

 

スペックを表で比較

まずはデザインなどの外観を含めた、両者のスペックの簡単な比較。

 

 機種 Airターミナル3 HOME L01
外観  
回線 ソフトバンク WiMAX(au)
サイズ 約W95×H208×D95 約W93×H180×D93
重さ 493g 550g
下り最大通信速度 350Mbps 440Mbps
最大同時接続数 64台 42台
電源 ACアダプタ ACアダプタ
格安SIMでの使用 不明 可能

 

サイズや重さといった基本的な部分に大差はありませんが、最大速度ではHOME L01の方が勝っています。

接続台数でも差がついていますが、自宅でパソコンやスマホを40台も接続することはないと思うので、ここはあまり気にしなくても大丈夫です。

 

速度と通信制限

最高速度はAirターミナル3の350Mbpsに対して、HOME L01が440Mbpsと100Mbps近く差をつけて圧勝していますが、通信制限はどうなっているのでしょうか?

 

WiMAXは3日間のデーター容量が合計10GBを超えると通信制限がかかりますが、ソフトバンクには使い過ぎ(容量オーバー)による通信制限はありません。

そのかわり、混雑する時間帯には速度制限がかけられてしまいます。

 

WiMAXはハッキリと容量が示されているので、自分で残りの容量に気をつけて使うことができますが、ソフトバンクは全く自分では調整できません。

混雑する時間帯というのは自分もネットに接続したい時間帯であることが多いので、時間帯で通信制限がかけられてしまうというのは大きなマイナスポイントです。

 

料金を比較

そして気になるのが料金なのですが、毎度のこと通信サービスの料金はとにかく複雑で分かりにくくなっています(特にソフトバンクは分かりづらい)

なので、今回は要点を絞ってシンプルに比較してみましょう。

 

ソフトバンクエアー(割賦購入) WiMAX(UQの無制限プラン)
基本料金 4880円 4380円
初期費用 3000円 3000円
割引 24ヶ月目まで3800円 最大3ヶ月3696円
最低利用期間 2年間 2年間
端末代金 54000円(1620円×36回) 2800円

※価格は税抜き

 

このように、通常の基本料金はWiMAXの方が安いですが、割引が適用されるので、2年間はソフトバンクエアーの方が安くなります。

 

ただ、重要なのが最低利用期間。

どちらも2年間となっていますが、Airターミナル3は36回の分割払いで購入することになっている(実質は割引があって無料)なので、3年間は使い続けないといけません。

さらに解約しようと思っても、2回目の更新月(4年目の終わり)でないと違約金が発生するので、WiMAXの方が圧倒的に負担が少なくなります。

 

たかしたかし

ソフトバンクは本来、月々1620円(税込)の端末代金が請求されるんだけど、36ヶ月間はその分の料金(1620円)が基本料金から引かれている事になっている。だから36ヶ月以内に解約すると2万円近い残金を払わないといけなくなるんだ。

ゆうたゆうた

本当は分割代金分を毎月の基本料金から割引いてるってことですけど、何とも分かりづらいですね。

たかしたかし

正直、どこの通信会社もキャンペーンや分割払いなどを使って、わざと本来の料金を分かりにくくしている感はある。だけど、ソフトバンクはその中でも特に分かりにくいんだよ・・・。

スマホとのセット割引

2つのサービスを選ぶ際の重要なポイントとして、あなたが使っているスマホとのセット割引もあります。

ソフトバンクのスマホを使っていればソフトバンクエアーとのセット割引が、auのスマホを使っていればWiMAXとのセット割引があります。

 

割引額は契約しているスマホのプランによって変わりますが、ソフトバンクは「おうち割 光セット」で最大2000円/月の割引。

auだと「スマートバリューmine」で最大1000円/月の割引になります。

 

大容量のデータプランを契約しているほど割引額が大きくなるのですが、自宅でネットが使えるようになったら、スマホのWi-Fi接続ができるので、大容量のデータプランは必要がなくなるかもしれません。

 

結論

ここまで見てきてもらって分かるように、ソフトバンクエアーは端末の分割代金があるために、実質の縛り期間が3年と長く、2年以上使う場合には基本料金もWiMAXより高くなってしまいます。

一方のWiMAXのHOME L01であれば端末代金が2800円と安く、最低利用期間も2年間でOK。

さらにHOME L01の方が最高速度も速く、スペック的にも問題ありません。

 

そのため、当サイトはソフトバンクエアーのAriターミナル3よりも、WiMAXのHOME L01をおすすめします

 

HOME L01をお得に申込む方法

実はHOME L01は、ある方法を使えば他の人よりも圧倒的にお得に手に入れられます。

それは、GMOとくとくBBというプロバイダから申込みをすること。

 

ホームページを見てもらえば分かりますが、GMOとくとくBBはキャッシュバック付きのキャンペーンを行っているので、実質の使用料がとても安くなります。

WiMAXのサービス提供元であるUQから申込みをすると、キャッシュバック金額が少ないうえにHOME L1本体も購入しなければいけないのですが、GMOとくとくBBだと端末も無料でプレゼント

 

このキャンペーンは使わないともったいないです。

 

WiMAXは本家のUQ以外にもBIGLOBEやSo-netというプロバイダ(申込み窓口)がありますが、こういったプロバイダの中でもGMOとくとくBBのキャッシュバック金額は一番高額で有名。

実際に僕の周りでWiMAXを使っている人もほとんどがGMOとくとくBBから申込みをしています。

 

月額料金などが若干変わってしまうので詳しくはGMOとくとくBBのWEB限定キャンペーンを確認してみてください。

 

繰り返しますが、WiMAXを申込む場合は、WEBキャンペーンを使わないと損です。

 

 

sanada