2017年6月1日から始まるWiMAXの「au 4G LTE」の無料化。

これは今まで1005円のオプション料金がかかっていたLTEが無料で利用できるようになるというものです。

 

W03ユーザーの僕は、「LTEが無料で使える~。ヒャッホ~イ。」と喜びの声を上げたのですが、よくよく調べてみるとLTEを無料で使うための条件は実はデメリットだらけ・・・。

正直、これからWiMAXを契約する人にはあまりおすすめできません。

 

その理由は何なのか?

今回はLTE無料プランを契約するデメリットを見てみましょう。

 

WiMAXを申込む場合は、下記のGMOとくとくBBのキャンペーンを利用すれば業界最高値のキャッシュバック特典が適用になります。



LTEの無料化とは

WiMAXは「WiMAX2+」という名前の電波を使ってインターネットに接続するサービス。

そして、この「WiMAX2+」という電波の他に「au 4G  LTE」というauのスマホに使われている電波も利用することができるようになっているのですが、この電波が無料で使えるようになるというのが今回のお話です。

 

ちなみにWiMAXでの呼び名はこんな感じ。

 

  • WiMAX2+を使った通信→ハイスピードモード
  • 4G LTEを使った通信→ハイスピードプラスエリアモード

 

LTEが利用できる主な端末は下記の2つです。

 

  • Speed Wi-Fi NEXT W04
  • Speed Wi-Fi NEXT W03

 

今まではこの2機種であれば月額1005円のオプション料金を支払うと、LTEを使った通信が可能になっていました。

それが2017年6月1日から無料で利用できるプランが登場するという訳です。

 

LTEを使うメリット

わざわざオプション料金を払わなくても普通にインターネット通信ができるのに何でLTEが必要なのか?

この部分を疑問に思いますよね?

 

そうなんです。

実はLTEって必要ないんです。

 

実際に僕はSpeed Wi-Fi NEXT W03を使っていますが、LTEを使ったことはありません。

 

 

ではなぜLTEが使えるようになっているかというと、WiMAX2+の電波が入らないような山間部や田舎に行った時の保険として存在しています。

LTEはWiMAX2+より広い範囲をカバーしているので、「WiMAXが使えない時に便利だよ」という位置づけでした。

 

ただ、WiMAX2+のエリアが広がり、多くの場所で利用できるようになった今、ほとんどLTEを使うことはありません。

田舎に住んでいるならまだしも、都心部に住んでいるなら尚更です。

 

W04やW03を使っている友達3~4人にも聞いてみましたが、オプション料金を払ってLTE通信をしたことがある人はゼロ

正直、1005円を追加で支払って利用するようなサービスではありません。

 

無料化されるなら契約したほうがお得?

「その1005円かかっていたものが無料で使えるようになるんだから別にいいじゃん!!」

今、あなたはそう思いましたよね?

 

確かに基本料金だけで「WiMAX2+」と「LTE」が両方使えるW04やW03はお得なように感じます。

ライバル機種であるWX03は「WiMAX2+」の電波しか使えないですからね。

 

ただ、LTEを無料で使うためにはある条件を満たす必要があり、この条件が完全にWiMAXの良さを崩壊させています(笑)

この条件を正しく理解しておくとLTEがいかにメリットの少ないプランであるかが分かるので、次の項でチェックしておきましょう。

 

LTEオプション無料プランの条件

LTEオプション無料プランを利用する条件は下記の2つ。

 

  • 契約期間が3年
  • 月間7GBの制限がある

 

最初にお伝えしたようにLTE(ハイスピードエリアプラスモード)はほとんど使うことのない機能です。

 

その機能を無料で使うためにこの条件を設定してしまうと、LTEの無料化で受けるメリットよりもデメリットの方が大きくなることは間違いありません。

 

契約期間が3年

通常、WiMAXは2年間の契約なのですが、LTEを無料で使う場合には最低利用期間が3年間になります。

この最低利用期間が増えるのは本当に面倒。

 

どんどん新しいサービスが開始される中で3年という期間は縛りが長すぎます。

しかもルーターのバッテリーが弱ってくる事も考えると、3年間同じ端末を使い続けるというのはちょっと厳しいです。

 

半年に1回新しいルーターが発売されると仮定すると、4~5世代くらい前のルーターを使っている事になりますからね。

 

月間7GBの制限がある

そして1番のネックになるのが月に7GBの利用制限が発生すること。

ハイスピードプラスエリアモード(LTE)で7GBを超えてしまうと、ハイスピードモード(通常のWiMAX接続)も一緒に速度制限がかかってしまいます。

 

つまり、ギガ放題という無制限プランで契約してもLTEで7GBを超えてしまうと、ギガ放題の意味がなくなってしまうということです。

しかも制限がかかるとYahooのトップページもスムーズに読み込めない128Kbpsまで制限されてしまいます。

 

これでは「使い放題」というWiMAXの最大のメリットがなくなってしまうとは思いませんか?

 

僕の中でLTE無料のメリットが「2」だとしたら、3年契約と7GB制限によるデメリットが「8」くらい。

なので、LTE無料化オプション(UQ Flatツープラスギガ放題 3年)はおすすめしません。

 

2年契約プランからの切り替え方法

現在WiMAXを契約していて、LTEオプション無料サービスに切り替える場合は、自分でプラン変更の申込みをする必要があります。

「LTEが無料になることのほうがメリットがある」という場合は、WiMAXの利用者専用サイト「My UQ」から手続きができます。

 

その際に注意しなければいけないのは、切り替えの翌月から3年がカウントされるということ。

つまり、今まで1年間WiMAXを使っていたとしても、新たに3年間の最低利用期間が設定されるので注意が必要です。

 

LTEオプション無料(UQ Flatツープラスギガ放題 3年)の違約金

LTEオプション無料プランを申込んで3年以内に解約、2年契約プランへの変更をした場合は違約金が発生します。

 

課金開始日~13ヶ月 19000円

14ヶ月目~25ヶ月目 14000円

26ヶ月目以降 9500円

 

違約金は高めに設定されているので、LTEオプション無料を申込む際は注意するようにしましょう。

 

WiMAXをお得に申込むには?

WiMAXは公式サイトから申込をすると、端末をお金を出して購入する必要があります。

ただ、GMOとくとくBBというプロバイダが行っているWEBキャンペーンから申込をすれば端末が無料になり、さらに高額なキャッシュバックが付きます。

 

しかも、GMOとくとくBBのキャッシュバック金額は業界でも最高値

WiMAXを使っている友達に聞きいたところ全員がGMOとくとくBBから申込んでいるとい人気の高さです。

 

プロバイダというのはWiMAXの申込窓口のようなもので、とくとくBBから申込んでもエリアや通信速度は変わりません。

なので、これからWiMAXを申込む場合はこのWEBキャンペーンを利用することをおすすめします。

 

 

sanada