WiMAXのルーター、Speed Wi-Fi NEXT W04。

機能性を重視したNECのWX03に加えて、デザイン性を重視したW04が登場したことで、WiMAXのルーター競争が盛り上がっていますね。

 

そんなW04で気になるのが、WX03で新たに加わったbluetooth(ブルートゥース)接続と、クレードルで電波を強化するアンテナがW04にもあるのかということ。

特にクレードルを一緒に購入するかどうかはWiMAXを申込む際に最も悩むことの1つです。

 

そこで今回は、bluetooth接続のメリットや、クレードルは必要なのかというW04のサブメリットを中心にみていきましょう。

 

現在、下記のGMOとくとくBBでW04を申込むと「クレードル無料+高額キャッシュバック」というキャンペーンが適用になります。



W04のbluetooth(ブルートゥース)接続は?

前作のW03にはbluetoth接続機能はありませんでしたが、W04にはbluetooth接続機能が搭載されています。

正直言って、W04にbluetoothはつかないと思っていたので意外でした。

 

では、bluetooth接続ができることによってどんなメリットがあるのでしょうか?

まずはbluetooth接続のメリットについて見ていきましょう。

 

bluetoothというのは無線通信技術の1つ。

Wi-Fi接続の簡易版だと思って下さい。

 

簡易版のため通信速度が遅く、距離が近くないと利用できないというデメリットもあるのですが、その分、バッテリーの消費を低く抑えられるというメリットがあります。

 

どんな時に使うかといえば、無線のヘッドフォンやスピーカーに接続する時。

これらはそこまで速い通信速度を必要としないので、bluetooth接続を使うことで、バッテリーの消費を抑えながら音楽を聞くことができます。

 

ipadやAndroidはbluetooth接続ができるので、バッテリーの持続時間を長くしたいという人にとっては嬉しい機能です。

 

W04のクレードルにアンテナはある?

WX03のクレードルに搭載されて注目を集めた拡張アンテナ。

画期的な発想だったので、W04のクレードルにも搭載されるかどうか気になっていた人も多いと思います。

 

関連記事→みんなが勘違いしているWX03のクレードル(充電器)の本当の効果!速度じゃなくてエリアの改善!

 

しかし、残念ながらW04のクレードルには拡張アンテナは搭載されていません。

クレードルにアンテナをつけるというアイデアに感動した僕としては、コレはちょっと残念でした。

 

なので、W04のクレードルは電波を強化するというような付加機能のない充電台の役割のみです。

ただ、それならクレードルはなくてもいいかと言われるとそんなことはなく、僕はクレードルも一緒に購入しておくことをおすすめしています。

 

w04

 

その理由は充電忘れを防げることと有線接続が可能になること。

さらに自宅で使う場合に机の上がゴチャゴチャしないというメリットがあるからです。

 

先ほどもお伝えしたようにW04はバッテリーの持続時間が短いのがデメリット。

なので、毎日忘れずに充電しておく必要があります。

 

そんな時にクレードルを目につくところに置いておけば、家に帰った時に自然と端末を充電するクセがつくようになります。

WiMAXが設置されていないクレードルが目に入れば、「あっ、充電しとかなきゃ」ってすぐに気づくことができますよね?

 

スマホと同じでWiMAXは充電が切れたら使いものにならないので、クレードルを設置してすぐに充電しやすい環境を整えておくというのは重要です。

あと、クレードルがあれば自宅でネット接続をする際に端末が書類の間に挟まったり、どこに行ったか分からなくなる心配がなくなるというのも大きなメリット。

 

クレードルがないと机の上に投げっぱなしで使うことになるのですが、WiMAXの端末は地味に邪魔になります。

 

下記が我が家でのWiMAX使用状況なのですが、クレードルが良く迷子になるのでパソコン台を購入して置き場を確保しました。

これだったらクレードルがあった方がどう考えてもスマートで、机の上がスッキリしますよね?

 

 

なので、W04を申込む際はクレードルも一緒に購入しておくのがおすすめ。

現在、クレードルの無料プレゼントというキャンペーンを行っている申込窓口があるので、このキャンペーンを利用してW04とクレードルを無料で手に入れてしまいましょう。

 

W04+クレードル無料のキャンペーンはこちら

 

W04とWX03の比較

ここまで、bluetoth接続とクレードルについてみてきましたが、ライバル機種であるWX03との性能の違いはあるのでしょうか?

実は、基本的な待ち受け時間と連続通信時間はWX03の方が長いので、スペック的にはWX03に軍配があります。

 

 機種 W04 WX03
画像 w04g wx03
メーカー HAUWEI(ファーウェイ) NEC
サイズ・重量 約W53×H130×D14.2/約140g 約W99×H62×D13.2/約110g
連続通信時間 ・ハイパフォーマンス:約390分

・ノーマル:約540分

・バッテリーセーブ:約630分

・ハイパフォーマンス:約440分

・ノーマル:約600分

・バッテリーセーブ:約740分

連続待受時間 約850時間  約1100時間
最大通信速度 440Mbps 440Mbps
テザリング台数 10台  10台
au LTE 利用可 使えない
bluetooth 利用可 利用可

 

こうして比較してみると基本的な待ち受け時間(バッテリーの持続時間)はWX03の方が上ですよね?

ドラクエに例えるとWX03は全ての能力が高めな勇者タイプ。

一方でW04は強力な攻撃魔法が使えるけどHPが少ない魔法使いといった感じです。

 

W04はスティックタイプのデザインで人気がある端末ですが、

 

「しょっちゅう充電するのは面倒」

「少しでも充電が長持ちした方がいい」

 

という場合はWX03の方がおすすめです。

 

W04のイチオシは性能?それとも?

ここまで見てきたように、W04は最高速度が440Mbpsになりbluetoothが使えるようになるという点では前作より進化しています。

ただ、待ち受け時間に関しては前作のW03より悪くなっているので、こまめな充電が必要になります。

 

スティックタイプにして小型化したため、バッテリーも容量の小さいものを搭載。

そのため、連続通信時間などが少なくなってしまった訳ですね。

 

これを踏まえてライバル端末であるWX03と比較すると、今回のW04は最高通信速度や機能面をWX03と同等にして、性能よりもデザインで勝負した端末と言えます。

 

W04は小型のスティックタイプという今までとは大きく異なったスタイル。

片手で操作できるというメリットはルーターというよりはipod nanoなどのオーディオプレーヤーに近い感じです。

 

過去のWシリーズもシンプルでかっこよかったですが、W04はさらに使いやすさにもこだわって、デザインを変化させています。

 

wsir

 

なので、機能や性能よりも、片手で使えるという使いやすさやデザインで選びたいという人には、W04。

逆に、機能やスペックにこだわりたいという場合は、バッテリーの持ちがよく、クレードルの拡張アンテナで室内でも繋がりやすくなるWX03がおすすめです。

 

関連記事→W04とWX03の詳しい比較

 

W04をお得に申込む方法

では、W04やWX03をお得に申込むにはどうしたらいいのか?

それは、先ほども紹介したGMOとくとくBBというプロバイダ(申込み窓口)のWEB限定キャンペーンを利用するのがベストです。

 

本来、WiMAXのサービス提供元であるUQから申込みをすると、キャッシュバック金額が少ないうえに端末も購入しなければいけなくなります。

 

しかし、GMOとくとくBBから申込むと、端末が無料+高額なキャッシュバック付き。



ハッキリ言って、これを利用しない手はありません。

 

なぜここまでのキャッシュバックができるのかというと、とくとくBBがネットのみの販売にこだわっているから。

実店舗の運営にかかる人件費や広告費を削減して、その分をキャッシュバックとして還元しているという訳です。

 

運営会社も東証一部上場企業のGMOインターネット株式会社なので、安心感です。

 

WiMAXは本家のUQ以外にもBIGLOBEやSo-netというプロバイダが取り扱っていますが、僕が調べた限り、こういったプロバイダの中でもGMOとくとくBBのキャッシュバック金額は一番高額です。

実際に僕の周りでWiMAXを使っている人もほとんどがGMOとくとくBBから申込みをしています。

 

どのプロバイダから申込をしてもエリアや通信速度は変わらないので、WiMAXを利用する場合はとくとくBBのWEB限定キャンペーンを使って、賢く申込みをしましょう。

 

 

W04のデザインと基本性能

ここからはSpeed Wi-Fi NEXT W04の性能や特徴を詳しくみていきましょう。

まず、デザインに関してですが、W04はWiMAXの端末で初めてスティックタイプのデザインが採用されたルーター。

 

 

MP3プレーヤーのようにも見えますが、実物を手にとってみるとイメージしていたよりも「意外と大きいな」という印象を受けると思います。

ただ、デザイン自体はとてもシンプルでカッコよく、色もきれいです。

 

W04はWi-Fiルーターというよりも、女性が持っていてもおしゃれに感じる小型家電といったイメージですね。

ここでもう1度、W04の基本性能を一覧にして確認しておきましょう。

 

 機種 W04 WX03 W03
画像 w04g wx03 w03
メーカー HAUWEI(ファーウェイ) NEC HAUWEI(ファーウェイ)
サイズ・重量 約W53×H130×D14.2/約140g 約W99×H62×D13.2/約110g 約W120×H62×D11.4/約127g
連続通信時間 ・ハイパフォーマンス:約390分

・ノーマル:約540分

・バッテリーセーブ:約630分

・ハイパフォーマンス:約440分

・ノーマル:約600分

・バッテリーセーブ:約740分

・ハイパフォーマンス:約570分

・ノーマル:約610分

・バッテリーセーブ:約730分

連続待受時間 約850時間  約1100時間 約1040時間
最大通信速度 440Mbps 440Mbps 370Mbps
テザリング台数 10台  10台  10台
au LTE 利用可 使えない  利用可
bluetooth 利用可 利用可  使えない

 

バッテリーの容量が若干少ないですが、持ち運びができるWi-Fiルーターとしては十分合格点に達しています。

 

WX03に関する記事→Speed Wi-Fi NEXT WX03のクレードルの効果は?充電器は必要?

 

W04のメリット

そして、W04を使うことのメリットは、ざっと上げるだけでもこれだけあります。

 

  • 下りの最大速度が速い
  • 上りの速度もW03の3倍に
  • Quick Charge 3.0に対応
  • USB3.0 TypeCに変更
  • SIMロックフリー

 

では、ここから詳しくW04のメリットや特徴を見ていきましょう。

 

下りの最大速度が速い

W04は『4×4MIMO』と『キャリアアグリケーション』という技術を使い、最大で440Mbpsの速度が出ます。

『4×4MIMO』というのは4本のアンテナを使って複数のデータを同時に通信する技術。

 

 

キャリアアグリケーションというのは、2つの電波を集約して利用する技術のことです。

 

簡単に言うと、「2つの電波をまとめて利用することで高速通信ができる。」ということですね。

 

イメージとしては今まで1車線だった道路を2車線にして、通行できる車の量を増やすというイメージ。

車をデータに置き換えれば、『4×4MIMO』と『キャリアアグリケーション』で通信速度が早くなる理由が分かると思います。

 

この技術が使われたことでW04の速度は飛躍的にアップ。

状況によってはウチで使っている光回線以上の速度が出ている人もいます。

 

 

100Mbps以上出るって凄くないですか?

これじゃあ、光回線の立場がありませんよね(笑)。

 

上りの速度もW03の3倍に

下りの速度だけでなく、W03で10Mbpsだった上りの通信速度がW04は最大で30Mbpsになっています。

 

上りと下りの違いはアップロードとダウンロードに置き換えれば分かりやすいのですが、下り(ダウンロード)は画像や動画をダウンロードする際の速度。

反対に上り(アップロード)はサーバー上に画像や動画を保存する時に必要となる速度のことです。

 

上りの速度が速いことで、クラウドへのデータ保存やYoutubeなどへの動画のアップがスムーズにできるようになります。

 

Quick Charge 3.0に対応

Quick Charge 3.0(クイックチャージ3)というのは急速充電の規格。

W04はQuick Charge 3.0に対応しているので、専用のアダプタ(別売り)を使えば急速充電が可能になります。

 

 

Quick Charge 3.0を利用すれば通常の充電の4倍の速さで充電ができるので、持ち歩くことの多いWiMAXには最適な機能です。

 

USB3.0 TypeCに変更

W04はUSB3.0 TypeCという最新のUSBに変更されています。

これはUSBの接続部の形が台形ではなく楕円形になっているタイプ。

 

USB3.0 TypeCは今までのUSBより大きな電気が流せるので充電時間も短縮されます。

さらに新しいmacbookにも搭載されたことで、これからの主流になっていくUSBなので、今後は関連グッズがどんどん増えていくというメリットがあります。

 

関連記事→W04に充電器(クレードル)は必要?amazonで購入する時はtypeCのケーブルに注意!

 

SIMロックフリー

W04はSIMロックフリー端末なので、WiMAXを解約した後に格安SIMに差し替えて利用することができます。

WiMAXを利用するにはau回線の格安SIMを使う必要でmineoという格安SIMを利用するのがベストです。

 

mineoは僕も利用しているおすすめの格安SIMです。

関連記事→WiMAXルーターW03を格安SIMのmineo(マイネオ)で使う方法!

 

W04のデメリット

ここまでw04のメリットを見てきましたが、W04にもデメリットがあります。

それはバッテリーの持続時間が短いこと。

 

 機種 W04 WX03 W03
画像 w04g wx03 w03
連続通信時間 ・ハイパフォーマンス:約390分

・ノーマル:約540分

・バッテリーセーブ:約630分

・ハイパフォーマンス:約440分

・ノーマル:約600分

・バッテリーセーブ:約740分

・ハイパフォーマンス:約570分

・ノーマル:約610分

・バッテリーセーブ:約730分

連続待受時間 約850時間  約1100時間 約1040時間

 

ライバル機種のWX03や前作のW03と比べると、連続待受時間と連続通信時間が短くなっているのが分かります。

なので、W04はこまめに充電する必要があることは理解しておきましょう。

 

そして充電忘れを防ぐ方法としてはクレードル(充電器)を一緒に購入しておくのがベスト。

W04の定位置を作っておくことで常に充電するクセがつくので、クレードルも一緒に購入しておくと便利です。

 

GMOとくとくBBのWEBキャンペーンから申込みをすれば、クレードルが無料でもらえる上に、高額なキャッシュバックもつくのでおすすめです。

 

W04をキャンペーンを使って申込む

ここまでW04のメリットや特徴を解説してきました。

Speed Wi-Fi NEXT W04は、GMOとくとくBBのキャンペーンを使えば端末が無料になって3万円近いキャッシュバックが付きます。

WiMAXは本家のUQ以外にもBIGLOBEやSo-netというプロバイダが取り扱っていますが、GMOとくとくBBはネットのみの販売にこだわっているので、こういったプロバイダの中でもキャッシュバック金額が一番高額。

 

なので、W04を申込む場合はGMOとくとくBBのWEB限定キャンペーンを使って申込みをするのがお得です。